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英国の老舗アウターウェアブランド

著名な探検家で医師でもあるウィルフレッド・グレンフェル卿。その飽くなき冒険心を満たすために開発されたグレンフェル・クロスが「グレンフェル」ブランドの始まりです。

防風・防水性が高く、それでいて通気性に優れ耐久性を備えたグレンフェル・クロスは、エベレスト登頂、太平洋横断、オリンピック等の多くの歴史的な場面に立ち会い、様々な世界で新たな記録に挑戦する人々に愛用されてきました。

伝統とファッション性が融合したグレンフェルブランドは、1958 年にエリザベス女王より 「ロイヤルワラント(英国王室御用達指定証)」 を授与されています。

グレンフェル メンズ
MENS

グレンフェル ウィメンズ
WOMENS

GRENFELL CLOTH

野外活動下での耐久性、雨や雪から身を守る防水性、体温を保つための防風性、そして、通気性を兼ね備えた理想の生地を探し求めていた冒険家であり、医者でもあったグレンフェル卿のその未知なる地へ挑戦する姿に感銘を受け、1 年間の研究の末、1922 年にヘイソンスウェイト&サンズ社が開発したのが「グレンフェル・クロス」です。

グレンフェル・クロスの特長は、単純な以下の 2 点に尽きます。
・繊度が最細の綿糸を使用
・生地が緻密に織られ、わずか 1 インチ四方に 600 本以上の糸が織り込まれている

熟練の職人の手によって作り出されるこの生地の緻密性がグレンフェル・クロスに高い防風・防水性、そして優れた耐久性を実現させました。

グレンフェル・クロスは、発明された当初から基本的な織り方は変わっていませんが、現在はそれに加え最新の防水と染色の技術が採用されています。

GRENFELL CLOTH

SIR WILFRED GRENFELL
(1865 – 1940)

ウィルフレッド・グレンフェル卿
イングランド出身
カナダのニューファンドランド・ラブラドール地方にて開拓地医療活動に従事
SIR WILFRED GRENFELL
1892 年、カナダのニューファンドランド・ラブラドール地方に赴き、それから 2 ヶ月あまりの間に約 900 人もの患者を診療

助手と共に北極地方沿岸に点在する 2000 人もの漁師やエスキモーに対する精神・医療の支援の必要性を世界に発信

グレンフェル卿の現地における英雄的献身、北極地を巡る壮大な探検旅行、胸躍る冒険に満ちた人生は、時を超えて今なお多くの人々に影響を与え続けています。

BRAND HISTORY

1922年、ランカシャー州バーンリーで織布工場を経営していたウォルター・ヘイソンウェイトが著名な探検家で医師でもあるウィルフレッド・グレンフェル卿を州の公会堂での講演に招いたことからグレンフェルブランドの歴史は始まります。

グレンフェル卿が語るラブラドールでの生活の話の中で、北極での衣類に適した布地を探すことの困難さについて言及したことがヘイソンウェイトを新しい布地の開発へと動かしました。

1 年後の 1923 年、ヘイソンウェイトは、グレンフェル卿が理想とする生地を完成させました。それが「グレンフェル・クロス」です。

BRAND HISTORY
グレンフェル・クロスが船上、機上、ソリといった冒険の過酷な状況に耐えられたのは、最高級のエジプト綿を熟練の職人の技によって、極めて緻密な織りに仕上げられていたからです。

そのため開発当時は生地の堅牢さゆえに染色ができなかったという逸話も残っています。

現在は、糸染によって、豊かな色を表現できるようになりましたが、素材のクオリティの高さは、時を経た現在でも変わりません。

そして、グレンフェル卿の「軽さと耐久性、美しい質感も備えたこの生地は、一般に広げるべきであり、それは広く歓迎されるものになるだろう」との言葉によって「グレンフェル・クロス」を用いたアウターは、登山やモータースポーツ、ゴルフ、飛行機などの世界で使用されるようになりました。

多くの英国王室関係者に愛用されているのと同様に、エリザベス女王のご愛用ブランドでもあり、1958 年に「ロイヤルワラント(英国王室御用達指定証)」 を授与され、現在でも英国を代表するアウターウェアブランドとして多くの人を魅了し続けています。